株式会社コンサス総合デジタルカタログ2024
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PhrD128『JIS B 0203 : 1999』より抜粋単位 mm■ 付表1 基準山形,基準寸法及び寸法許容差(続き)ねじ山数(4)ねじの(25.4mmにつ呼びき)n282819191414111111111111111111 R 1/16 R 1/8 R 1/4 R 3/8 R 1/2 R 3/4 R 1 R 1 1/4 R 1 1/2 R 2 R 2 1/2 R 3 R 4 R 5 R 6 ねじ山 ピッチ山の高さ(参考)0.90710.90711.33681.33681.81431.81432.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30910.5810.5810.8560.8561.1621.1621.4791.4791.4791.4791.4791.4791.4791.4791.4790.120.120.180.180.250.250.320.320.320.320.320.320.320.320.32基準径 おねじ外径 d有効径 谷の径 丸み又はr' めねじ谷の径 有効径 7.1429.14712.30115.80619.79325.27931.77040.43146.32458.13573.70586.4056.5617.7238.5669.72811.44513.15714.95016.66218.63120.95524.11726.44130.29133.24938.95241.91044.84547.80356.65659.61472.22675.18487.88484.926113.030111.551110.072138.430136.951135.472163.830162.351160.872d2D2d1基準径の有効ねじ部の長さ(最小)位置おねじおねじ管端から 基準径の位置から大径側に向かって基準の長さa f基準径の位置から小径側に向かって内径D12.52.53.73.7556.46.46.47.59.29.210.411.511.53.973.976.016.358.169.5310.3912.7012.7015.8817.4620.6425.4028.5828.58めねじ不完全ねじ部がない場合テーパめねじ,平行めねじ不完全ねじ部がある場合テーパ めねじ平行 めねじ管又は 管継手端から l' (5) t ℓ6.26.29.49.712.714.116.218.518.522.826.729.835.840.140.17.47.411.011.415.016.319.121.421.425.730.133.339.343.543.54.44.46.77.09.110.211.613.413.416.918.621.125.929.329.3注(4) この呼びは,テーパおねじに対するもので,テーパめねじ及び平行めねじの場合は,Rの記号をRc又はRpとする(4.参照)。 (5) テーパのねじは基準径の位置から小径側に向かっての長さ,平行めねじは管又は管継手端からの長さ。備考1. ねじ山は中心軸線に直角とし,ピッチは中心軸線に沿って測る。  2. 有効ねじ部の長さとは,完全なねじ山の切られたねじ部の長さで,最後の数山だけは,その頂に管又は管継手の面が残っていてもよい。   また,管又は管継手の末端に面取りがしてあっても,この部分を有効ねじ部の長さに含める。   3. a,f又はtがこの表の数値によりがたい場合は,別に定める部品の規格による。※一部項目は省略しております。管用テーパねじの寸法 2

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